陽気に自転車をこぐ兄さんと読みかけの本

画家を見た目だけで侮ってはならない

「欲求」は嫌い?好き?いろいろあるかもしれないけど、必ずしも悪いものではないよね、「第一歩」。そう思わない?

TOP PAGE >

□夢中で体操する彼と紅葉の山

仕事として、日光市へ行くことが頻繁にあった。
北関東地方にある日光は栃木県にあり、内陸の県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、冬になると雪が積もり、除雪車やチェーンは必須である。
秋に差し掛かると、東北道で、2泊3日で、無事に帰り、また2泊3日という状態がとても多く、旅行誌などで日光市が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は行ってみてほしい市だ。
少し述べさせてもらうと、見どころはやっぱり東照宮。
江戸をまとめた家康の眠る場所で、境内の厳かな様子に驚くだろう。
もう一つ、奥日光と言われるところにある日光湯元温泉。
硫黄泉らしく、濁っていて、熱い温泉。
この温泉に来ると冷え症が完治すると思う。
日光東照宮が建てられたときには、湯元温泉のお湯を目標にかなりの人数の湯治客が集まったようだ。
その様子は想像できる古い歴史を持つここ日光。
旅館やホテルの紹介も一緒に情報誌などに紹介されているこの場所に、行きたいと思う。

凍えそうな週末の夜は椅子に座る
昔、両親は、私の友人関係に対し、あからさまに積極的であることを強いてきた。
一般から離れては良くない、とか。
とてもつらい時期だったと考える。
一日が終了すると、ほぼ毎日偽りの自分をハキハキと母に告げる。
話せば、楽しそうな顔をするのだ。
微妙に変わったことをすると、嫌われる。
常にこればかり頭にあった昔の自分とお父さんとお母さん。
切ない過去だと思う。

□汗をたらして歌う子供と飛行機雲

わが子とのふれあいをすると、娘はものすごく慕ってくれる。
生まれてすぐは、会社の業務がめっちゃめまぐるしく、見ることが少なかったため、たまに顔をあわせても泣かれていた。
実の親だけどと哀れな思いだったが、仕事がせわしないからと受け入れずに、毎週、休日にお散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂に入れても普通になった。
今日この頃、仕事で出かけていく時、俺が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

喜んで走る父さんとぬるいビール
ネットニュースをいつも眺めるけれど、新聞を読むことも好きだった。
現在は、無料で閲覧できるネットニュースが色々あるから、新聞はもったいなくて買わなくなった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが短時間でたくさんの情報を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深い内容まで調べやすいことはある。
一般的な情報からつながりのある深いところまで調べやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は小さくてものせているから目につくけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
最近では、アメリカのデフォルトになってしまうかもという話が目につく。
なるわけないと思うけれど、仮になったら、どの国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

□雪の降る日曜の夕方に足を伸ばして

切り絵や写真など芸術観賞が好きだし、デッサンも下手ではないけれど、写真が非常に下手だ。
しかし、前、上機嫌で、ソニーの一眼を重宝していた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
笑えるほどレンズが合わないし、センスが見られない配置なので、一眼レフが可哀想だった。
だけど、レンズや画像処理は凄くかっこいいと思った!

湿気の多い休日の午後にビールを
この一眼は、実をいうと、浜で拾った物だ。
その日、8月の中盤で、終わり頃で、いつもより暑い日だった。
デパートで、大好きな彼女と喧嘩し、もう話したくないと告げられた。
それで夜中、アパートからこの海まで二輪でやってきて、海沿いを歩いていた。
そしたら、少し砂に埋もれたこの一眼に出会った。
持って帰って、重さに驚いて夜のフォトを一枚撮影してみた。
一眼の持ち主より、うまく撮れているかもしれない。
恋人の笑った瞬間撮れたらなー、とか、思った以上にピント調節って難しいなー、とか心の中で思っていた。
落ち着いて、どうにかして会うことができたら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼レフ、交番に届けるつもりだ。

□具合悪そうにダンスする家族とアスファルトの匂い

わたしは、アレルギーで、化粧はほとんど使用してはいけないし、乳液も使用できない物が多い。
従って、果実やサプリの力に任せているが、近頃口にしているのが粉ゼラチンだ。
コーヒーに混ぜて、しばらく飲んでいるけれど、ちょっとは素肌が艶やかになった。
さらに、習慣にしてから効果が出るまで、即効性があったので、嬉しかった。

前のめりで踊る姉妹と観光地
某芸能人が芸能界引退ということで、報道で豊富にやっているが、非常にすごい!!。
今度の総理大臣がどのような人に決まるかという内容より報道でも順番が先ですからね。
どういった政治家が日本の総理大臣になろうが変わらないって思うのもすごくいるし、そんなことより大物お笑い芸人が芸能界を引退というのが影響がでるということですかね。

□月が見える平日の朝に外へ

読書をするのは趣味だけどどんな本でも読むはずはない。
わたしは、江國香織さんの作品にとても惹かれる
もう何年も同じ作品を読み続けているほどだ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるというとても奇妙な小説だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
そして、言葉選びや登場させるミュージックや、物などが洗練されている。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついついCDをかけてしまう。
ワードチョイスの方法が得意なのかもしれない。
それに、悲しい美しさだと思った、というセンテンスがどこで生み出されるのだろう。
文章に魅力を感じ、夜遅くに何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作家さんの本との夜遅くのこの時間が夜更かしの原因かもしれない。

夢中で体操するあの子と季節はずれの雪
知佳子が、アパートのベランダにて、トマトを作っている。
実がなったらミネストローネを作りたいそうだ。
彼女は、マメに水をあげないし、ベランダでタバコを吸うので、彼女のトマトの環境は全然良くはない。
丸1日、水も肥料もあげてないという時の、トマトの姿は、緑色の葉がだらりとしていて、まるでがっかりしている姿に見える。
気の毒だったので、水をたっぷりあたえると、翌日のお昼くらいのトマトは陽気に復活していた。

□サイトメニュー


□サイトメニュー


Copyright (C) 2015 画家を見た目だけで侮ってはならない All Rights Reserved.
top