喜んで話すあなたと冷たい肉まん

画家を見た目だけで侮ってはならない

「彼女」に関して本や論文を書くなら、どのようなことを書く?「歌手」の由来や歴史とかかな。もしくは、個人的な考え方からくる見解かな。

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□雨が上がった土曜の深夜は微笑んで

本日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではなかったので、仏頂面で体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するだろう。
おそらく今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するんだろう。
そうなると、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はため息をつきながら、運動場へ出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のことをチラチラ見ていたことを、少年は気がつかなかった。

目を閉じて吠える君とオレ
久しく行ってなかったお仕事の当日、初めて業務で組んだAさんという男性は、体の大きな先輩だ。
最初に会話をしてから厳粛で、業務以外のお話は全然聞いたことがなかった。
その時、何気なくAさんの半袖になったうでを拝見してかなりびっくりした!
大きめの天然石ブレスがいくつもつけられていたから。
気付いたら、パワーストーン興味があるんですね!と出てしまったほど。
次の瞬間Aさんは得意げで、いきなり子供っぽい表情で、それぞれのストーンの名前紹介してくれた。

□じめじめした祝日の晩に読書を

ある大事な内容の業務があったとき「なんとかなる」などと思っていた新入社員の頃。
その時、私たちプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」と深く考えずにとらえていた。
見かねた指導専門の上司が促した内容が今でも記憶に残っている。
「目的のためにじゅうぶんに日々を過ごしたからこそ、終わってから成功するだけの話。
それ故に、今のあなたたちのように簡単に過ごしていて、偶然にも業務が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎれば簡単だったと言う裏の意味は、それとは逆です。
日々しっかり取り組み準備を進めたからこそ能力が有り余って、事が円滑に進んだと表しています。
真剣にその気になれましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
という事。
この言葉があってから、私たちは必死に取り組みなんとか仕事をすることができた。

ノリノリでお喋りするあなたとわたし
近頃、大衆小説を読み進めることはわずかになったが、以前に北方謙三版の水滸伝にわれを忘れるほどはまっていた。
昔に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、取るに足りないと思い、熱中することはなかったが、水滸伝の北方謙三版を読みあさったときは、心ひかれ、読むのが止まらなかった。
会社の業務の休憩中や仕事が終わってからの夕食中、入浴中でも読みふけって、1日一冊ずつ読みふけっていた。
登場人物が血が通っていて、男らしい登場人物がとってもたくさんで、そこに心酔していた。

□息もつかさず口笛を吹く子供と月夜

遠くの里方で暮らす母も孫用だといって、ものすごくたくさんお手製のものを頑張ってつくって送ってくれている。
ミッフィーがすごく気にいっているのだと話したら、伝えたキャラクターの生地で、ミシンで縫って作ってくれたが、裁縫するための布の購入価格がめっちゃ高くてきっきょうしていた。
縫物用の布は横、縦、上下の向きがあって手間だそうだ。
とは言っても、色々、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
小さな孫はめっちゃかわいいのだろう。

控え目にお喋りするあの人と飛行機雲
「今夜はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを聞いた途端、思わず顔をほころばせた。
少年は学校から帰宅して、居間でダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんなにも頭の回転の速い坊主が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感じていた。
でも、お鍋からカレーの匂いが居間まで漂ってきた時、少年はアニメのことなんて頭から飛んでいってしまった。

□天気の良い仏滅の昼は椅子に座る

実行させたら、完結させるのに時間がかかるものは、日本中に多くみられる。
代表的なのが、外国の言葉ではないかと思う。
と感じていたが、韓国語は例外で、私たちが話す日本語と語順が同じ、SVOで、尚且つ日本語と同じ音が多いので、わりと習得が早いとか。
3年くらい韓国語を特訓していた友達は、今から始めても確実に習得しやすいのでお勧めだよとのこと。
ほんの少し参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、独特なハングルは暗号にしか思えない。

月が見える大安の昼に外へ
ちかこの住まいのベランダにて育てているミニトマトは、不幸なミニトマトかもしれない。
枯れる直前まで水を与えなかったり、ワクワクしながらコーヒーをプレゼントしたり、味噌汁を与えたり。
大分飲んだ私たちに、焼酎を与えられたこともあり。
ミニトマトの親である彼女は、こんど興味でトマトジュースを与えてみたいらしい。
好奇心を目の前にしてミニトマトの心は完全に無視。

□陽の見えない休日の夕暮れに外へ

関東地方で古くから賑わっている下町、隅田川に近い浅草。
特に古い仏様が浅草寺だ。
そこそこここ最近、参拝に行ってきた。
珍しく来た東京都の浅草参り。
改めて、自身の目で正しく確認して理解したことが、海外からの旅行客がたくさんいること。
各国よりツアー客の集うここ浅草は、以前より明らかに増えた。
そもそも、世界一背の高い電波塔である、スカイツリーが建った影響もあるだろう。
近隣からは、新東京国際空港のハブ化に伴って便利になったという事から、それと、ヨーロッパ諸国や欧米からは、着物や和装小物に魅力を感じ来る観光客が多いと感じる。
ともあれ、これから先もたくさんの外国人観光客が来るということを予想させられた。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私はというと、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん買って、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のあるご本堂が見える。
この瓦屋根は雨に濡れてもさびにくいチタンを取り入れて、工事を行ったそう。
本堂の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり手を合わせてきた。
今の努力が、これから先どこかで実りますように。

怒って熱弁する父さんと壊れた自動販売機
泊まりに行きたくて仕方がなかった地域、それは静岡の真鶴。
ここを知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの本。
しかし、自分の子どもな頭では、まだまだ深い感心はできない。
でも、小説の中の真鶴半島の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境にあるここ。
先が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて向かえる。
縁があって、ストーリー中のこの様子を見に行くことができた。
私の一眼レフの中身はここの風景写真がいっぱい。
民宿のお姉さんに、また来たいと言うと、喜んでくれた。

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